まつど市の湧水
松戸市の湧水を地形上から俯瞰するため、このようなマップを作成してみました。松戸市域は千葉県北西部に位置し、江戸川を西端として東京都(葛飾区、江戸川区)と接しており、関東ローム層*1 といわれる洪積層の下総台地(海抜20-30m)と沖積層からなる江戸川沿いの低地からなっています。台地の縁(崖下)や谷津頭に湧水が出ていました。五香駅東口側(五香十字路)の県道57号線に沿って下総台地における太平洋-東京湾分水界が南北に走っています。


代表的な湧水のタイプを「湧水保全・復活ガイドライン(平成22年3月環境省 水・大気環境局)」より引用して掲載します。

都市化により地形面がかわったり、公共下水道が整い地下水位が低下することで湧水が枯渇したりします。下総台地の地形を考えれば、昔はもっと湧水が多かったと思われます。
*1 関東ローム層を簡単にいってしまえば火山灰の地層である。イメージ的にはバームクーヘンの半切れを想像してもらえればよい。そのようなむき出しの地層が常磐線の車窓から見えたものである。
位置情報に関しては、松戸市建設局土木部河川課の資料「まつどの湧水(平成7年10月)」をもとにさせていただいた。このほか、すてきな松戸をつくる会での取り組みや書籍で「常磐線沿線の湧水―松戸・柏・流山・我孫子・野田・沼南」福島 茂太(文)・横村 克宏(写真)、崙書房出版、2000.2.1、p.158、ISBN-10:4845510650、ISBN-13:9784845510658 などがある。
代表的な湧水のタイプを「湧水保全・復活ガイドライン(平成22年3月環境省 水・大気環境局)」より引用して掲載します。
都市化により地形面がかわったり、公共下水道が整い地下水位が低下することで湧水が枯渇したりします。下総台地の地形を考えれば、昔はもっと湧水が多かったと思われます。
*1 関東ローム層を簡単にいってしまえば火山灰の地層である。イメージ的にはバームクーヘンの半切れを想像してもらえればよい。そのようなむき出しの地層が常磐線の車窓から見えたものである。
位置情報に関しては、松戸市建設局土木部河川課の資料「まつどの湧水(平成7年10月)」をもとにさせていただいた。このほか、すてきな松戸をつくる会での取り組みや書籍で「常磐線沿線の湧水―松戸・柏・流山・我孫子・野田・沼南」福島 茂太(文)・横村 克宏(写真)、崙書房出版、2000.2.1、p.158、ISBN-10:4845510650、ISBN-13:9784845510658 などがある。